☆うどん料理☆

 

癒しの料理〜うどん


 癒しの料理〜郷土料理〜うどん



癒しとして料理を考えたとき、
料理は私達の五感のうち、
味覚だけでなく、嗅覚や視覚も
刺激してくれて、癒し効果は
とても大きいように感じます。

わたしの住んでいる岡山は
瀬戸内海の海の幸はもちろん、
北には中国山地が広がり、
山の幸にも恵まれています。

郷土料理としてとしては、
日生のカキ、下津井のタコ料理、
瀬戸内のママカリなどや、
蒜山高原の牛肉・乳製品
といったものなどいろいろです。

郷土料理は小さいときから
慣れ親しんでいるためか、
食べると心が安らぎ、
癒される思いがしませんか?

特に郷里を離れて生活していて、
久しぶりに帰郷したときに食べる
郷土料理はなんとも言えないぐらい
ホッとしませんか?

わたしは数年間、埼玉県のほうで
暮らしていたのですが、やはり岡山の
慣れ親しんだ郷土料理や
関西の味を非常に恋しく
思っていました。

特に「うどん」に関しては、
当時の東京近辺ではなかなか
食べることができませんでした。

岡山県は香川県に近いため、
「うどん」といえば非常にコシのある
「讃岐うどん」であり、もちろん汁は
関西風のだしのきいた薄味です。

関東では「うどん」よりも
「そば」が主流に発達していて、
「うどん」はコシがあまりなく、
汁は真っ黒でとても驚きました。

関東では汁は
飲まないみたいなんですね。

最近は東京で
「讃岐うどん」ブームとなり、
文化とまでになっている本場の
「讃岐うどん」を食べれるようになって、
「うどん」に対して見直されて
きているみたいですが・・

ちなみに香川県の人は、
「うどん」を食べるとき、
ほとんど噛まないんですよ。

うどんはのどごしで食べるそうなんです。

実際、わたしの妻も香川県出身なので
観察すると、ほんとに噛む回数が
少ないんです。

まさに文化ですよね。

それと、妻は他の料理は
非常に食べるのが遅いんですが、
「うどん」になるとことほか早く、
私よりも早く食べるときがあります。

やはりのどごしで食べているから
なのか聞いてみると、
うどんがノビてコシが
なくなるからとのこと。

要はのどごしなんでしょうね。

郷土料理はその土地によって
周りの影響を受けながらも独自の
文化とまでに成長していったもので、
郷里を離れて生活している人にとっては
もっとも「癒し」となるアイテムでは
ないでしょうか。

心身ともに疲れてしまったときには、
故郷に戻り、普段食べていたものを
食べるというのもいい気分転換
となるのではないでしょうか。





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