☆西洋文化☆

 

西洋文化


   癒しの文化〜西洋



西洋文化は、現在わたしたちの生活に
溶け込んでいて、普段まったく
気が付かないですけど、考えてみると
あれも西洋文化、これも西洋文化と
身の回りにいっぱい西洋文化が
あるものなんですね。

西洋文化が我々日本人の生活に
浸透していったのいつからなのでしょうか?

やはり、江戸時代末期1853年の
黒船来航でしょうか。

この黒船来航がきっかけとなって、
徳川幕府は200年にも及ぶ鎖国を
打ち破られ、それとともに幕府崩壊の
きっかけとなりました。

もちろん、それまでは長崎の出島
である程度は貿易していたわけだから
西洋文化も入ってきてはいるのでしょうが、
それは出島周辺と上流階級のみ
西洋文化と接触できたものであって、
一般庶民には無縁のものだったに
違いありせん。

徳川幕府が崩壊して、新しく明治政府が
誕生しましたが、ここで明治政府は
開明主義的路線を選び、諸外国の
文化文明を積極的に導入したことで
生活、政治、経済などあらゆる分野で
文明開化が花開いていきました。

もちろん、食生活も肉食の自由化という
おおきな変化を受けました。

現在では肉を食するなんて当然のこと、
それに加えてさまざまな西洋料理
で舌鼓を打ち、同時にまるで芸術のような
盛付や雰囲気に心癒されたり
していますよね。

でも当時の庶民は西洋文化に対して
どのように思っていたんでしょうか。

ちょんまげからザンギリ頭になるだけで
妻が離婚してしまうという現象が起こった
ぐらいですから、かなりセンセーショナルな
出来事だったんでしょうね。

私は江戸時代から明治時代へと変わる、
この時代の文化転換期が大好きで
この時代に生まれたかったなぁ、
とこの時代のことを考えてみると
いつも感じます。

自分なら肉食べるだろうか?
やっぱり香ばしいにおいを嗅いだら
食べるだろうな。

たとえ呪われるなんて言われようが
食べるでしょうね。

だって外国人が食べてるんですから。
でも当時は外国人を怪物扱いだったから
そう感じるのも難しいかもしれないですね・・

大きな船や電車や車が、何もなかった
ところからいきなり出現したら
驚くでしょうね。

だって大きな鉄の塊が動いてるん
ですもの。服装も和服から洋服へ
変わっていったとき、どのように
感じるんでしょうか。

考えてみるだけでも楽しいものですよ。





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