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癒しの旅行〜京都
京都に足を運ぶたびに思うのですが、どうして京都はあんなにも情緒にあふれ、風情があり、また言語もおだやかで訪れるたびに心が癒されるのでしょうか。
わたしは、京都は夏はとても暑く、冬は厳しい寒さに見舞われる、盆地ならではの気候ために、それを少しでも穏やかに過ごすための産物としてこのようなすばらしい独特な文化になったのだとおもいます。
また、平安時代から江戸時代末期まで天皇陛下が居住された土地としての気品をも兼ね備えているようにもおもいます。
わたしは京都の昔ながらの情緒あふれる町並みや神社・仏閣などの建造物、そして見事なまでに自然と調和しているこの土地が大好きで、癒されによく京都へ旅行に行きます。
以前、妻と一緒に京都に行った時の話です。
京都へは岡山から車で3時間ぐらいかけて行き、駐車場に止めてから自転車を借りて散策することにしました。
まずは嵐山へ行き、金閣寺〜銀閣寺〜哲学の道〜南禅寺〜清水寺と周りました。
季節は初秋であったので嵐山の樹木はかすかに赤く色付き始め、とてもすばらしかったです。
これが紅葉で真っ赤に染まったらほんとに感動するんだろうなあ、なんて思いつつ、神社や寺があれば立ち寄りながらゆっくり金閣寺方面へと足を運びました。
金閣寺へは、坂道が多くて自転車ではかなりの労力でした。
金閣寺へ行くのは自転車よりもバスなどで行った方がおすすめですよ。
金閣寺へは、小学生の修学旅行以来、20年ぶりぐらいで、金閣寺が改修工事され、キラキラ輝いている金閣寺を見たことがなかったのでとても楽しみでした。
実際、金閣寺の凄さはすばらしかったです。ほんとにあれは寺ではなくて豪邸ですね。
しかし、あんなにすごいキラキラした建物でも、不思議なくらい自然と調和されているところが驚きでした。
その後、金閣寺から東山方面へ向かい、銀閣寺、南禅寺、清水寺と足を運んだのですが、妻が一番喜んだのが南禅寺でした。
壮大な門に感動し、美しい自然を見つつ足を運ぶと、100年ぶりに公開されている何有荘(かいうそう)という庭園が南禅寺内にあったので入ってみることにしました。
ここは明治天皇も静養にいらしていたというだけあって、もう見事の一言につきますね。素晴らしい庭園でした。
また丘の上からは京都の町並みを見ることができ、妻と一緒に感動し、ゆるりと散策することができました。
清水寺に着いた頃はもう日が暮れかかり、中には入れなくて残念だったのですが清水寺周辺の古い路地の町並みは素晴らしく、これぞ京都という情緒にあふれていて新しい発見をしました。
残念ながら舞妓さんが通るような路地にはたどりつけなっかたので、次回はぜひ舞妓さんのいる路地を見つけようと思っています。
まだまだ京都は訪れたい場所がいっぱいあるので、この先何度も訪れたいと思っています。
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